シューターのブログ

英語に一手

 

スタバにて

今日は簿記検定の日が日曜日に迫っているということで、午後からは、スタバに立てこもって3級の過去問を解いていました。スタバで休憩を差し引いて8時間半程、自宅で1時間程、計9時間半ほどやりました。最後の1時間は流石に疲れましたが、受験生の時の感覚が蘇ってようで、とても楽しかったです。(もう少しやると、疲れを通り越して、訳がわかんなくなる?集中力アップ?覚醒?快感?見たいな状態になりますが(笑)、スタバが閉まるのでそこまではいかず(笑))

 

みんな頑張ってるんだなあ

普段は勉強する場所にお金をかけませんが、今日ばかりは、どうしても自分を追い込まなければならなかったので、スタバで1000円ほどドリンクを頼んで勉強。過去問3回分解きましたが、全て合格点以上。昨日は簿記一巡がいまいち掴めておらず、合格点にも達さずで、今日なんとかここまで持ってこれて、当日合格点を叩き出せるか5分5分というところです。明日は用が入ってて、今日ほどは時間を取れませんが、もう一つギアを上げて自分を追い込まねば(笑)そんな簿記の勉強に追い込まれているのか、楽しんでいるのかといった本日、スタバの閉店間際に高校時代の知り合いに会いました。スタバでバイトしてて、頑張ってる姿をちらっと見ました。(ちなみに、僕もスタバのバイト募集の最終日にメールで働くのを志願したのですが、面接以前、書類で落とされました(๑╹ω╹๑ ) )少し話もできて、高校時代を懐かしむとともに、自身ももっと頑張らなければなと思える時間でした。

 

Let's enjoy learning English together

先述の今日の僕の1日と全く関係のない脈略なんですが、一日振り返って昨日のこと、Englishのことを題材にしたいと思います。昨日は、横川のゲストハウス縁で英語の初レッスンを受けました。というのも大学生に入ってからこの一年、大学で出た英語の課題はやったものの、あまり英語学習に力を入れていませんでした。何か手を打たなければという考えていたのですが、なかなか手を打っておらず、昨日やっと一手を打ちました。昨日から教えてもらっている先生の名は「たつき」さん! ゲストハウス縁でネイティブ並みに英語をバリバリ話しています。昨日初めてレッスンを受けた感想を一言で言うと、「とにかくワクワクした!!」です。もう少し詳しく説明すると、「たつき」さんはとにかく音読を第一にレッスンを展開しています。音読を毎日継続することで、英語を話す際に「暗記したことを思い出す」のではなく、「自然と口に出る」状態に持っていくことができるとのこと。さらに、発音できない音やスピードでは話せないことなど原則をおっしゃっていました。大学では言語をご専門にやってたので、質問したらなんでも答えてくれます!!さらに言語の勉強は、ただ単に言語の勉強というわけではなく、コミュニケーションや文化の勉強につながるらしく、これから僕はたくさんのことを吸収できる予感しかしません。今までの自身の勉強方法を全て取っ払い、「たつき」さんの方法で完全に取り組んでみます。ということでまずは毎日音読を続けることが僕のやるべきこと。そして、近い将来は英語で化けることを宣言しておきます。また、一緒に英語を勉強してくれる人も募集しています!

 

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初レッスン!

僕の自己投資についての考え方

最後に、まだ二十歳にもなっていない若造ではありますが、自己投資について持論を言っておきたいと思います。この英語のレッスンいついて僕に聞いてくれる人も数人いました。そして、必ず聞かれたのが料金。そりゃ気になりますよね。1時間10分、20分程で2500円くらい。(ただ、それが本当に正規の料金かはわからないので、是非一緒に勉強したいという方は直接問い合わせてみてください!)正直なところ、大学生にしては決して安くないと思います。ですが、大学生という時期とレッスンの質を考えると、相当いい買い物だと思います。というのも、若い時の自己投資1000円(縁)というのは、将来的に100万円(縁)、1000万円(縁)にもなると僕は考えているからです。社会人になって仕事をするようになれば、時間的制約は強くなるでしょうし、家族ができれば、どうしても、自由な時間、自己を磨くためのまとまった時間(勉強できる時間)というのは少なくなってしまいがちになると思います。(もちろん全てが学びだと思って生活すれば、常に成長し続けることができると考えてはいますが)だからこそ、少し金銭的にしんどいなと思っても、惜しまず自己投資することが大事だと思います。今の若い時期に、自分の将来のためにお金と時間を使って、一緒に英語を勉強しませんか?絶対に飛躍できると僕は思っています。そして一緒に成長できる仲間ができたら嬉しいです。僕は近い将来、英語で本格的にディスカッションをできること思い描いて、音読を継続していきます。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます