シューターのブログ

 

LAQの遊び方 〜切り替えレバーを引く時〜

 

 明けましておめでとうございます。2021年もどうぞよろしくお願い致します。

 今年も10日ほど経ちましたが、今年一年どの方向に走ろうか、ようやくまとまって来ました。「一年の計は元旦にあり」と言いますが、まぁ、十日くらいまでは許してくれるでしょう。

 

世界地図を描く楽しさ

 去年は、プロデュースすることの楽しさが少しだけ見えた気がした1年でした。今までは、一つのことを突き詰めていくのがどちらかというと好きな人間だったのですが、少し自分の中で変化がありました。

 幼い頃の話になりますが、幼稚園や小学生の頃、LaQというブロックでよく遊びました。7つのパーツを使って、いろんなものを組み立てて、パズルのように作品を制作していくことができます。

 ただ、僕の遊び方は、ある作品の作り方の説明書を見て、再現するという遊び方でした。自分で発想して、それを形にしていくという遊び方ではなかったため、「突き詰めること」や「論理的に考えること」が得意になっていったのかなと思います。

 しかし、これからは、自分でどういうものを作りたいかを描き、具現化することが求められる時代になると、書物からだけではなく、肌で感じることが昨年できました。

 それと同時に、自分で全体像をイメージしていく、つまり「世界地図を描く」という楽しみ方あることを知りました。

 

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LaQ:

File:LaQ Diorama-Asuka01.jpg - Wikimedia Commons

 

努力の方向性

 「論理」から「感性」へ切り替えレバーを引くのは今だと感じています。論理的に考えることは好きで、割と得意です。ですが、時代はVUCA(Volatility, Uncertainty, Complexity, Ambiguity)という言葉が流布しているように、「感性」が重要になって来ています。(決して論理を蔑ろにするつもりはありません。)

 「感性」とか「センス」とかいうものは、後天的に手にするのは難しいかもしれませんが、それでもある程度は身につけられると思っています。なぜなら、「感性」や「センス」の身につけ方にある程度、法則性があるはずだからです。

 そして、そういう「創造すること」に関して自身、食わず嫌いなところが、幾分かあったのではないかと思います。誰にも苦手と感じることがあると思いますが、それは本当に苦手なわけじゃなくて、一度「〇〇は苦手だ!」と思ったから、〇〇に対して疎遠になっていることがかなり多いのではないかと思います。

 「自分に思い込みがあるのでは?」と自身を今一度疑い、新たな挑戦をしようと思います。

 

 

アート・ファッション・文学・哲学・映画

 最近楽しいことが変化して来ました。今まではそんなことがなかったのですが、例えば、パワーポイントで図形を用いてある構想を練るのが楽しいです。また、今まで一度も、「絵を描きたい」と思ったことがなかったのですが、最近自ら「絵を描きたい」と思うことが増えて来ています。自分の中で何かが変わりつつあると感じます。

 今までは、わからないなりに「アート」や「映画」に触れるようにして来ました。そして、触れる中でなんとなく「楽しみ」を見出せるようになって来ました。アートや映画の他にも、ファッション・文学・哲学など、「答えのない世界」があります。今年からは、そんな世界にさらに浸かっていこうと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます